※TSUTAYA 2021年度 ビジネス書 出版社売上ランキング1位
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ダイヤモンド社×データビークル 共同開発
現場人材をDX推進役にする
データ活用による仮想OJT研修
研修企画者 西内 啓氏
ベストセラー書籍『統計学が最強の学問である』著者
株式会社データビークル取締役副社長CPO - 資料請求はこちらから
- 何をすれば
- 何ができる?
- DX人材はどう育てれば?
データ活用で課題を見出せる人を育てること
それがDX推進の第一歩です
高度な専門スキルを有するデータサイエンティストのみでは効果的なDX推進は見込めません。業務に詳しく、実情をよく知る現場人材のDXへの関与が不可欠であり、そうした人材へのDX教育に着手する必要があります。
ダイヤモンド社の「DX人材育成研修」ではプログラミング言語等の専門知識なしでDX推進の核心部分を2日間で体感。DX推進のファーストステップとなり、即実践への足がかりとなります。
DX教育のファースト・ステップ
データに基づくビジネス課題の解決を
2日間で仮想OJT体験
- DXに何ができるのか
- 現場人材に必要なDXスキルは何か
戦略的かつ実践的にDX推進を企画できるDXの本格的推進へ
DX人材育成
3大特徴
短期間でDX推進のエッセンスが学べる
動画コンテンツ、課題演習、グループディスカッションなど完全リモートで運営されるオンライン研修(Zoom)です。2日間という短期間でDX推進のエッセンスを効率的に学ぶことができます。
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動画コンテンツ -
課題用シート -
グループディスカッション
DX推進のメタスキル*に特化
- 専門スキルが不要な拡張アナリティクスツール(dataDiver)を用い、分析の主要プロセスを省力化。
「分析の設計」「施策の立案」等のデータに基づく課題解決スキルの習得に専念できます。プログラミング言語等の学習は不要です。
*データに基づく課題解決スキル
仮想OJTによる実践的トレーニングで
DX体感
リアルな問題設定とデモデータを用いた仮想OJTの環境をご用意します。現場に近い環境でDXを体感することで、実践的にスキルを習得できます。
4ステップx4ステージで確実に習得
DXのメタスキル習得のフローステージ毎のゴールをグループ全員で動画で確認・共有した上で取り組み、メタスキルを習得していきます。
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STEP1
講義動画各テーマのポイントを動画でインプット
疑問点があれば、試聴後に質疑応答で対応 -
STEP2
課題各テーマに則した実践的課題に取り組む(仮想OJT)
専用ワークシートを用意 -
STEP3
グループディスカッション課題をグループで共有・議論し、発表用に整理する
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STEP4
課題の発表・解説・質疑応答①グループ単位で課題の発表(Stage4は個人発表)
②課題の解説動画(Stage4は個別フィードバック)
③テーマのまとめ、質疑応答
2日間で習得するための
4つのステージ
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Stage1
データ分析のための
リサーチデザイン -
- データ分析の基本となる「アウトカム」と「解析単位」について、 実際のデータの形式・中身を確認しながら学ぶ。
- 分析ツールも紹介しながら、課題解決につながる分析を学ぶ。
- 仮想OJT
- スーパーマーケットの収益性を向上させる(分析を行うための解析単位・アウトカムを考える。
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Stage2
分析手法概論と
結果の解釈 -
- データ分析を実際に始める前のデータの前処理や加工を学ぶ。
- 多変量解析の分析方法を学ぶ。
- 分析ツールで出力された分析結果の正確な解釈を学ぶ。
- 仮想OJT
- スーパーマーケットのID-POSデータをdataDiverを用いて分析し、分析結果をまとめる。
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Stage3
施策立案 -
- 出力された分析結果から、実際のビジネスの打ち手(施策)を立案する方法を学ぶ。
- Stage2演習で得たdataDiverの分析結果に基づいて、施策の企画書を作成する。
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Stage4
自社課題の整理提案書作成 -
- これまで学んだことを、自社業務に適用し、その課題解決を検討する。
- 担当業務あるいはクライアン企業を想定し、指定フォーマットに沿って提案書を作成する。
- 提案発表に対して、研修企画者、西内氏がフィードバックを行う。
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DX人材育成研修と
社内でのDX実践を接続
経験を即実践のステージへ展開しやすい
研修で作成した提案を社内に持ち帰って実行に移し、業務改革に着手した事例もあります。また、Stage4の発表の場に社内関係者が立ち会い、簡単な社内プレゼン大会としてイベント化することも。DX人材研修と社内でのDX実践を地続きで接続することが可能です。
Stage4
自社課題の整理 提案書作成研修と現場を地続きで接続
DXの本格的推進へ
共同開発によるDX人材育成研修
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ビジネス書売上No.1*
*TSUTAYA 2021年度
ビジネス書 出版社売上ランキング1位 -
AI構築自動化ソリューション(ビジネスデータ系)
国内シェアNo.1
株式会社データビークルについて
- データサイエンスをみんなの手に
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2014年11月に設立され、「データサイエンスの民主化」をキーワードに、プログラム知識なしで使えるデータサイエンスツールを開発、販売。また、社内データサイエンティストや、その知見を活かせるリーダーを短期間で育成するDX人材研修サービスを展開しています。
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西内 啓(にしうちひろむ)
株式会社データビークル 取締役副社長CPO
製品責任者。1981年生まれ。東京大学助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長等を経て現在多くの企業のデータ分析および分析人材の育成に携わる。
ベストセラー書籍『統計学が最強の学問である』の著者であり、DX人材研修を企画しています。
統計学ブームを巻き起こした
統計学入門書の金字塔!
『統計学が最強の学問である』シリーズシリーズ累計52万部を突破し、ビジネス書大賞(2014)、日本統計学会出版賞(2017)を受賞
2014年11月に設立され、「データサイエンスの民主化」をキーワードに、プログラム知識なしで使えるデータサイエンスツールを開発、販売。また、社内データサイエンティストや、その知見を活かせるリーダーを短期間で育成するDX人材研修サービスを展開しています。
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- 拡張アナリティクスツール「dataDiver」
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- 今回のDX人材研修で分析ツールとして使用している拡張アナリティクスツール「dataDiver(データダイバー)」は、同社の主力商品であり、AI構築自動化ソリューション(ビジネスデータ系)国内シェアNo.1(ミック経済研究所調べ)の実績を誇ります。
統計学や機械学習の専門知識がなくてもお使いいただけます。
- 今回のDX人材研修で分析ツールとして使用している拡張アナリティクスツール「dataDiver(データダイバー)」は、同社の主力商品であり、AI構築自動化ソリューション(ビジネスデータ系)国内シェアNo.1(ミック経済研究所調べ)の実績を誇ります。
- これからは市民データサイエンスの時代
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市民データサイエンスとは統計解析やプログラミングを必要としない分析ツール(拡張アナリティクスツール)を用いて、業務に詳しい現場人材をDX人材へ育成し、現場主導のDXを推進することです。